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2006年10月15日

ばあやんのゴミ問題

ばあやんとの共同生活も、通算で二週間を迎えました。なかなか考えさせられることが多いです。
今回は「ゴミ」の話です。

* * *

今年から施行された介護法で「要支援1」のばあやん(82歳)は、お茶を一つしか運ぶことができません。
膝が痛くて杖をつくので片手しか使えず、手首の筋力が弱っているのでお茶一つがやっとなのです。

そんなわけで
ゴミ捨ても、買い物(近所の「コンビニ」除く)も、掃除も、人に頼まなければなりません。


ここで、“大きな”問題の一つにゴミ捨てがあります。

ゴミ捨てはヘルパーさんに頼むことができません(時間的な問題で)。
調子がよいときは、一人で捨てに行っているようですが、悪いときはためていたようです。
ばあやんちは田舎で長家(小さな倉庫)があるのでまだいいですが、都市部で住居スペースが限られている人は夏場とかどうしているんでしょう。マンションの上層階ならベランダという手がありますが、一階では?
ばあやんちでも外に出しておくと、猫に荒らされます。



ゴミというのは生活していれば必ず出るもので、必ず捨てるものです。


それが捨てられない。


そんな現実を私は考えたことさえありませんでした。
もし私がばあやんのような体になったら、ゴミがたまっている部屋に住むことになるでしょう。
実際、そうしている人もいるのかもしれない…



私は、単に行政がやればいいとは思いません。
他にも方法はあるように思います。
それはこれから対策を立てていくことを望みます。

しかし

ばあやんの問題は目の前にあって、なんとかしなければなりません。
とりあえず、
ゴミは私が持って、一緒にゴミ捨て場まで歩くところから始めたいと思います。
posted by うしろまえ at 03:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記>祖母と共同生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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