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2006年09月10日

空が綺麗だったこと

※公務員試験とは関係のない単なる日記です。
 高校3年生のセンター試験初日、国立志望の私はとても緊張してました。
昨日見直した英熟語で頭を一杯にして、足早に駅に向かっていました。

「見てみろよ。綺麗だろう?」

急に声がして顔を上げると、
すれ違い様においじさんが空を指差していました。
1月の冬空は、柔らかい光が雲に射して、黄金色でした。
その時、
空が綺麗なこと、
自分が下向いて歩いていたこと、
そんな私を見ている人がいるということ
に気付いたのです。


これは不思議な体験でした。でも決して不快なものではなく。
その時の私は一体どんな顔をしていたんだろうと今でも思います。
よっぽど思い詰めた顔をしてだんだろうなぁ。

この思い出の中に自分の<弱さ>があって、
それは今でもしっかり根をはってます。
就職活動を通して、この克服がこれからの課題だと自覚できた。
それが就活の一番の成果だな、と思います。

公務員試験の勉強をしている時、ちょくちょく
自習室を抜け出して、ビルの最上階から沈む夕日を眺めてました。
でも、あの日のことを思い出せた日はなかったんだよな。

まぁ、今日思い出せたので良しとしよう。うん。
posted by うしろまえ at 21:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記>試験後 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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