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2006年09月20日

憲法

法律なんて知らないよ!

公務員試験の勉強に取りかかった頃、
私はそーっと法律科目に手を出しました。
法律は難しい・自分には分からないという先入観があったのです。
というのも
大学に入学したての頃、渡辺洋三『法とは何か』(岩波新書)という古本を
うっかり買ってしまったからなんです。

法とは何か
法とは何か渡辺 洋三

おすすめ平均
stars放談ですな。これは。
stars根拠もなしに私見を述べてはいけない
stars入門書としては最適
starsアクが強いけれども面白おかしく読める法律入門
stars「入門」としてどうか?

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今読めば難しいものではないんですが、
当時の私には全く理解できませんでした(-_-;
読み返しても、どこまで読んだかちらっとも思い出せないほど、
全く分からなかったんです。
しかし、
そんな私でも国2で3/5、都&区では4/5は確実に取れるようになりました。
以下、教材と勉強法について書きたいと思います。

※ちなみに公務員試験を受験するにあたって上記の本は一切必要ありません。
主要教材
●予備校の問題集
●講師のレジュメ
●大卒公務員の過去問(憲法)

4384036507また出た!また出る!1問1答・大卒公務員の過去問 憲法
中村 一樹
三修社 2005-06

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まず講義を受ける前に『大卒公務員の過去問』を一通りやりました。
一昨日、昨日の分の復習も兼ねていたので実質3回解いたことになります。
これは一問一答形式の問題集で、暗記するのに便利でした。
憲法は他の法律科目と違って、解説を読んでさっぱりわからないということが
少ない科目でした。結果的には、早めに潰しておいてよかったと思います。

『大卒公務員の過去問』の後は、講義を受け、その分の問題集を解きました。
問題集は年内に1回、直前に苦手な単元だけ何回かやりました。

副教材
●予備校のテキスト
●専門記述の模範解答
●模試
●特別区&都庁の過去問(3年分)

専門記述の模範解答は最高の択一予想問題だと思います。
私は講師作成の模範解答を読んで、答案構成を作り、
更にテキストで判例を確認、テキストの本文も読んで
レジュメに書き加えたりしていました。
憲法の専門記述に手を出したのは2月くらいだったと思います。
一通りざっとやり終えた後は放置してました。
(正確にはやることがありすぎて「憲法どころじゃない」感じでした)

振り返ると、憲法にはあまり時間をかけていません。
模試の結果が返ってくると分かりますが、憲法はみんな落としません。
逆に言えば、憲法はできて当たり前、差はつかない科目です。
自分が落とした問題を7割の人が取ってたりということがざらにありました。
つまり、

憲法が人並みにできれば、他で点差を稼いだ方が早い

と、私は模試時、憲法に見切りを付けました。
実際、都&区の過去問などは基本問題ばかり。落としたら命取り…
特別区は問題選択制なので、憲法を4/5を5/5にする努力より
2/5の民法をやった方が経済的だと考えました。

得意な人は一体何点取ってるんでしょう…と考えると暗くなってしまう人、
憲法は「そこそこ(平均)」でいいと思います。
posted by うしろまえ at 23:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 試験対策>専門科目 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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