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2006年10月02日

郵政民営化

来年、平成19年10月1日から民営化スタートですね。
今日、郵便局に行ったらミニ・ディスクロージャー誌なんてのを配っていたので、もらってきました。
私は時事を捨てていたので、今更の勉強です。

[公社民営化の概要]
郵政三事業(郵便/貯金/保険)は平成19年にそれぞれ
郵便事業株式会社/郵便貯金銀行/郵便保険会社
に移行し、窓口業務を各地域の郵便局に委託する。
その委託先である各郵便局は、郵便局株式会社を本社とし、三事業を営む会社群とは別会社である。
これら四会社が郵政の業務を受け継ぐ。

そして、
以上の四会社の株式を持つ日本郵政株式会社が誕生する。
民営化後の郵政公社は、この日本郵政株式会社(持株会社)の下、組織化される。
即ち、日本郵政株式会社の主な役割は
・グループ各社の株式を保有する
・グループ各社間の中心的役割を果たす
ことにある。


[17年度経営状況の大雑把な話]
郵便事業に関して、
引受郵便物数は過去三年間(平成15〜17年度)年々減少している。黒字額は16年度比で257億円減、収益は146億円減、一方費用も36億円減少しているが、依然として債務超過である。
※引受郵便物数や収益の下げ幅は16年度の方が17年度より大きい。

貯金事業に関して、
新規預入・払戻額は過去三年、年々増加し、郵便貯金残高は前年度比14兆円減少した。
郵便為替・郵便振替の取扱い件数は過去三年で最大であった。(減損損失の計上云々はよく分からないのでスルー(^_^; )

保険事業に関して、
保険・年金保険の契約件数は新規・保有ともに過去三年、年々減少。経常的な利益は改善し、増配している。(このあたり分からないところが多いのでかなりいい加減(-.-;)

公社全体では、前年度比で総資産額が減少している一方、当期純利益増加。資本も設立時比で増加し、自己資本比率は増加した。

[サービス等]
郵便事業では、
・コンビニでのゆうパック取扱い
・ポストキューブ(ケータイを使ったID認証受渡ボックス)
・東武百貨店との提携
・ANAを中心とする国際物流会社への出資
・ハイブリッドカーへの買い替え促進
・地方自治体の事務の一部引き受け
のサービスが既に行われている。

貯金では、通常貯金や郵便振替は既に一般銀行と同じ預金保険制度に移行したが、定期性貯金(定額貯金や教育積立など)も民営化と同時に預金保険制度に移行する。即ち、民営化後の預入貯金には政府保証はない。また昨年から投資信託の郵便局での販売を開始した。
保険も、民営化後は保険契約者保護制度に移行し、政府保証はなくなる。


全体としてはセキュリティ対策や災害対策など色々な取り組みをしているようですが、中でも今年5月から北京事務所の業務開始したのには驚きました(本当に世情に疎いもんで…)。

私は未だに41円切手を持ってるんですが、9円切手が絶版になっていたのを知り、これまたショックでした。
買い占めておくんだったo(_ _*)oクッ
posted by うしろまえ at 20:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記>試験後 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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