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2006年11月06日

面接について

今回は面接に関することについて書きたいと思います。

まとまりのないものになりそうですが、
一応、自分のやった対策を中心に、
面接に対する私の姿勢なんかにも触れたいと思います。

あくまでも、うしろまえの私見ですので
ひとつのサンプルとしてお読み下さいm(_ _)m

具体的にしたこと

私が面接対策でとった方法は

自分の興味のある分野について広く且つ詳しく調べる

というものです。


例えば、社会教育に興味があったとします。
その場合、
まず自分の志望する自治体がどんな政策をとっているか調べます。
特別区・政令市に関してはHPだけでなく、役所訪問をしました。
次に、他の自治体がどんな政策をとっているかを調べました。
特別区に関していえば、23区全てのHPを確認、
政令市では、他の政令市のHPを確認しました。

これらと同時平行に白書を読み、文科省のHPも確認。
また、白書とは別に社会教育、保育関係の本も読みました。

私は国立大学や図書館を受験したこともあり、
この二つに関する図書も、それぞれ3册ほど読みました。

また、
自分が面白そうだなと思った区役所主催のイベントにも参加しました。
これは志望区以外の自治体主催のものでしたが勉強になりました。
しかし面接で、それをアピールすることはしませんでした。


面接対策の指針


私の面接対策における指針(だいそれたことじゃないんですけど(^^;)は

自分の興味のあることから外れない

といことでした。そうすれば絶対に一貫性が出るし、
面接でつこまれも嘘っぽい答えをしなくて済むからです。

私は民間の面接で落ち続けた経験から面接に苦手意識が強くありました。
大学生の頃、内定者が「自分らしく」とか「開き直って」とか
内定の「極意」を語るのを聞くたび、
なんだそれ〜 と混乱していました。
今もこれを上手く言い換えることは出来ませんが、
なんとなく、こういうことだったのかなと思うことはあります。

即ち、面接の答えに正解はないんだ ということです。

相手の方が現状や政策に対して詳しいのは当たり前ですが、
それで腰が引けてしまい、自分の意見が言えなくなってしまう
ことが私はよくありました。自分の意見に自分でつっこんでしまう。
「ありがちな意見だな」とか、「現状を汲んでいない正論だな」とか。
要は、腰が引けていたんです。
でも実際はそんなこと考える必要はなくて、それより
今自治体が抱えてる現状とその改善策をできる限り調べて、
それをベースに自分はどう考えるかを説明できるようにすること
で十分なのだと思いました。

さらに、
地方自治体の扱う範囲は広いですから、
調べるポイントを絞って構わないと思います。
もちろん関連する分野に手を広げても構わないですが
軸を作ることの負担にならない程度で十分だと思っています。



既卒&職歴なし

私が受けた限り、このことで不利に感じたことはありませんでした。
もちろん卒業していてから何をしていたかはどの面接でも聞かれました。
しかし正直に答えて落とされた所はありませんでした。
民間の就活をしていたことも、9月から公務員になりたいと思ったことも、
(浪人したことについて聞かれたこともありました)
正直に答えて、特に相手の眉間に皺が寄ることはなかったです。
むしろ、思っていたより突っ込まれないな、と感じていました。

私は官庁訪問をしていないので、本省ではどうか分かりませんが、
国2の人事院面接では既卒&職歴なしで不利と言うことはなかった
と思います。

大切なのは、

その期間で何を得たか、考えたか、を説明できるようにする

ことではないかと思います。
確かに現役の子の方が初々しく見えるような気がしてしまいますが、
面接官からしたら、既卒者もまだまだ若者。その点に関しては、
あちらから見れば現役と既卒には大した違いはないと思います。

もちろん現役生より多く年を取っているわけですから
経験も少しだけ多いです。つまり向こうが質問できることも多いわけです。
しかし、一方でこちらが語れることも多いのです。

個人的には既卒&職歴なしであることをマイナスと捉えるより
むしろネタが増えたとプラスに考えた方がいいと思います。
面接官は、表面的に「既卒&職歴なし」という記載だけを見て、
マイナス評価を下すことはないと思っています。
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posted by うしろまえ at 09:14| Comment(2) | TrackBack(0) | 試験対策>面接 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
お返事有難う御座います。
非常に参考になりました。
うしろまえさんが何故合格できたのか、
分かった気がします。
私は今年、面接の本を読んだだけで、
対策がまるでできていなかったのだな、と感じました。
面接シートを埋めるだけで手一杯といった感じでしたので。
自分の努力不足を痛感しました。
頑張ります。
Posted by 団子餅 at 2006年11月06日 23:15
>団子餅さん
対策の仕方は人それぞれだと思いますので
団子餅さんの方法を見つけて下さい。
ただ特別区人事面接では

自分が何をやりたいか、
現状に対し具体的に何が提案できるか、

という話が必ず出ますし、私は面接時間の1/2〜3/2をその話題で使いました。
ですので、その点も少し意識されて対策されてみてはいかがでしょうか。

そうそう面接対策本は私も読みましたよ!
書き忘れていました(^^;
面接シートは埋めるの大変ですよね。
同じ質問であっても、欄の大きさによって書けることが変わりますし。
面接の質問のネタですから欲張りたい所ですし。

特別区は一次から区面接までが長いので
心身共に消耗しますが、
団子餅さん、
頑張って下さい!
Posted by うしろまえ at 2006年11月07日 10:22
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